starter PONTIAC GD PRIX GROUP44 1989 3/6
そっとタイトルを替えつつ、インチキデカールの仕込みもできたつもりになって製作を進めます。
ボディをマスキングテープを使ってグルグル巻きにします。そういうプレイです。
たぶん、おそらく、そして間違いなくお漏らしするはずと未来を予想するようにクレオス社 #64 ルマングリーンを吹きます。
思ってたほどお漏らししておらず肩すかしを喰らった気分になります。もっと後悔しちゃうくらいのお漏らしが必要です。
寄ってみればマスキングテープの密着不足箇所では当然のようにお漏らししています。後で削り落とそうと思います。
リアバンパー部はお漏らしのうえ、直線塗り分け部分がヨレヨレになってしまっています。善後策を考えないといけません。
誤魔化すため、辻褄を合わせるため、逃げたことのケツを拭くためナドナド対策を練りながら、もう一色吹く準備をします。
検討課題
・拡大した画像で細部を確認しない
・目視での許容範囲を拡大する
→ 4/6
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