青森ツアー 2019 MISAWA
2019年1月30日、帰路に遠回りするような感じで三沢空港に立ち寄ります。
2017年に訪れた際は、青森県立三沢航空科学館の見学をメインにしたため飛行する航空機を満足に撮れませんでした。
今回は望遠レンズを準備しての再挑戦ということです。
F-16。先ほどとは異なる垂直尾翼先端を黄色く塗ったWW。おわかりいただけるだろうか?
F-16。3機での編隊飛行。この後もう1機加わり、4機での編隊飛行を行いました。
F-35。そういえば格納庫のシャッターが下りてるなと思ったら、スルスルとタキシングウェイを移動しています。
F-35。滑走路から離陸まで自分の想像より遥かに静かな音量で飛び立っていきました。
F-2。ローパスを眺めながら、やっぱりもっと長いレンズを手に入れたいと思ってしまいます。
J-AIR。伊丹から着陸後、1時間に満たない時間の中で乗客の降り乗り、給油等々を済ませ再び飛び立ちます。
検討課題
・戦闘機の速さに驚かない
・X-32のプラモを確保しておく
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こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
やはり自衛隊の場合、ゴジラに叩き落とされたときスクリーン映えすることが機種選定のポイントではないかと
思うのです。そういう意味でF-86D的な先っちょを持つX-32は自衛隊に最適だったのはないかと考えるのです。
投稿: せーろく | 2019年2月27日 (水) 00時57分
X-32あのメガマウスの様なエアインテークがたまらなく好きです!
機体全体の印象は深海魚系ですからねぇ!
強そうに見えないから不採用だったのかなぁ?(笑)
投稿: こいで | 2019年2月26日 (火) 07時17分