starter DODGE CHARGER DAYTONA 500 No.71 K&K INS 1969 3/7
シャーシの塗装に目処がついたのでボディ側の塗装を始めます。
デカール保護のためにクリアを吹き付けます。
ボディ後端と、リアスポイラーの白い部分はデカールを貼って表現するみたいです。どう考えても無理です。難しいですよ。
ボディ後端側面の表示用に黒のCHARGER、黒のDAYTONA、オレンジのDAYTONAの3種類のデカールが用意されています。
イヤイヤながら実車画像等を調べると、黒のCHARGERとDAYTONAを貼ることになるレースでは、リアクォーターガラスが設置
され、さらに三角窓まで付く使用のようです。
そして今回作ろうとしているオレンジのDAYTONAを貼る車両には、三角窓もリアクォーターガラスもありません。イエッス!
何も考えず白いデカールを貼り込むべき部分にガイアノーツ社 Ex-01 Ex-ホワイトを吹きつけます。
問題はここ。キットの説明書では赤くなっているリアパネルは黒いような気がするんです。
ところがキット同梱のデカールをみると、リアパネルに貼られるDODGEと、71には黒枠を設けています。
もしかしたら説明書の通りなのかもしれません。今回も完成したら「後ろは見せない」作戦でいこうと安易に考えます。
検討課題
・考えることを放棄して作る
・調べることを中止して作る
→ 4/7
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