starter DODGE CHARGER DAYTONA 500 No.71 K&K INS 1969 1/7
ボビー・アイザックがドライブしたダッヂ・チャージャーに手を出します。乱れ撃ち、乱射タイムです。
というのも、いずれ1970年にリチャード・ペティの乗ったプリムス・スーパーバードを作るための予習をしておきたいからです。
あのボディ後端に聳える鳥居のようなリアスポイラーを作れるのものか。そんなことを確認するための製作ということです。
どうにも違和感を覚えます。この頃のアメ車特有のものなのか、上手く言葉で表現しきれない変な感じを拭いきれません。
違和感の元は、おそらくボディ前端のボンネット側と、地面側の斜面の角度に起因するものなのじゃないかと考えたりします。
後方から見ると、前方から見たときほどの違和感は無いようにも感じます。この違いのせいなのか上手く表現できません。
少し以上に前のめりにしてみます。もうヤル気マンマンな姿勢です。
シャーシが斜めってるのはおかしいな。自分の感じている違和感を払拭するための模型的対策として見逃してやってください。
仮組を済ませ、いつも使ってるアクリルケースに置いてみます。なんかでかいぞ、ケースいっぱいミチミチです。
検討課題
・専用ケースは作らない
・車高調整は慎重に行う
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コメント
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こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
このノーズとリアスポの取って付けた感がなんともいえないです。当時の空力に関する解答がこれなのか疑問を感じます。
投稿: せーろく | 2019年3月 5日 (火) 00時31分
好きなクルマです!
このリアスポイラーカッチョいい!
フロント部の空力の為に継ぎ足した部分がさらに車体を長くしてていいですねぇ!
投稿: こいで | 2019年3月 4日 (月) 08時44分