starter DODGE CHARGER DAYTONA 500 No.71 K&K INS 1969 7/7 完成
タイトルの通り starter DODGE CHARGER DAYTONA 500 No.71 K&K INS 1969 です。
ボディ前端のエアインテーク部は、黒を塗ってメタリックグレーをなすり付けるに留めています。
実車にはフロントウィンドの日差し除けとなる黒い帯はありません。窓部品を固定させる接着しろを隠すための嘘表現です。
また、完成後に確認しようと実写画像を見たら、フロントウィンド内側に設置されているウィンドブレースを取り付けるのを
忘れていました。こんなことなら最後の最後に実写画像の確認なんてしなければよかったと考えることしきりです。
リアバンパー表面はクロムメッキ処理のようなので使い慣れたベアメタルを貼り込みます。バンパー中央は凹凸も多いため、
入り隅部にあらかじめ銀を塗っておき、その上に貼ったベアメタルに切り込みを入れながら凹凸に馴染ませていきます。
リアウィングに貼られた菱形のGOOD☆YEARが曲がって貼られています。気にしないでください。
主は言いました。 あれ?デジャブです。
リアウィングの垂直部分は垂直を維持できていません。両サイドを繋ぐ水平部分の切り出しがひとこすり長かったためです。
不鮮明になっていますが室内です。
実車のステアリングスポークは(ー)と横棒一本になっています。キット同梱のハンドルパーツは(Y)な形状のため、加工を
するのは面倒だったり、こうやって覗き込まないと確認できないと思ったことからそのままにしています。せめて(T)な形状の
ハンドルパーツがキットに用意されていれば加工くらいはしたかもしれません。大丈夫です。バレやしません。
そんなこんなで既に台座に接着してあるしと、いずれ作るべきSUPERBIRD No.43 R.PETTY 1970と並べて完成とします。
検討課題
・羽根つき車両への苦手意識も克服する
・苦手克服モデリングに挑んでみる
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