平成最後の花見オフ。あるいは恒例迎撃オフ。
既に令和の時代となってはおりますが、タイムラグのモリモリですから平成の御代の話もマダマダ続きます。
会場となったのは旬彩工房なおじん。店舗は秋葉原駅から昭和通りを神田佐久間町に入ったあたりにあります。
その実態は旬彩工房であったり、秘密の国際会議場だったりします。
2019年4月13日、今回も大陸から平成最後の帰国を果たした「北京大人の巨匠」さまを迎え撃つ宴席だったりします。
幹事取りまとめ等々いつも「なんだかエライことになってる巨匠」さまにはお世話になります。ありがとうございます。
乾杯!そんな感じで美味しいお酒と、美味しい料理が並びます。
詳細はギリギリのタイミングで新幹線を使った「灰かぶり姫プレイを満喫する巨匠」さまの記事をご参照ください。
ロータス エラン。
ボンネットフードから前縁までが自分の思ってた以上に長かったと確認できます。いずれJEMMPYを作りましょう。
ケータハム セブン。
今後おそらく塗装された完成品をご覧になった方は、これがMEA kit43のキットと知り「いっちょやったるか!」と
ヨンサンキットを取り扱う名店に注文し、後日それと入荷された“本当のキット”を手に取り、おかしいな?と首を傾げ
遠くへ放り投げたりすると思われます。およそ1年後、中古ショップに溢れかえるMEAのセブンを回収しましょう。
フェラーリ 360 モデナ Ferrari Challenge 2001。
フレアパターンにホットホイール、完璧です。1998年頃の#44 ペティ車を作りたくなってきてしまいます。
島風。
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マセラティ 450S。
タメオの箱にミチミチに詰められていたのはAMRのそれ。来年には完成品を見せていただけることでしょう。
童夢 S101 LM 2001。
作りたくないカラーリング上位にランキングされる耳無し芳一系キットをニーヨンで破綻無く再現しています。
飲んで、食って、話して、笑っての3時間。本当にありがとうございました。
料理かも知れず、とはいえニーヨンやナナヒャクを織り交ぜながらもカテゴリーは「ヨンサン」とします。
検討課題
・なおじんは普段から利用する
・なおじん周辺も開拓してみる
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