GENBI SHINKANSEN
2019年5月25日、浦佐駅まで行ったのは現美新幹線 とき452号に乗車するため。
1210。定刻より僅かに遅れるタイミングで超濃紺に塗られた先頭車両が浦佐駅に滑り込んできます。
ズバ〜ン! 側面は極彩色。
自由席4号車の様子。このソファーをゆったりと配置した車内が自由席。どのソファーも座りたい放題です。
自由席3号車の様子。カフェも併設された車内では「GENBI in GENBI.」といった光景が再現されています。
自由席2号車の様子。鏡に映り込む様は燃えよドラゴン的車内。
1230。越後湯沢駅に到着。短時間の乗車時間を車内をウロウロすることだけに費やします。
越後湯沢駅から移動します。
出。
検討課題
・美術鑑賞は余裕を持って行う
・現代美術は分からないやと匙を投げない
« 新幹線 | トップページ | ぽんしゅ館 唎酒番所 越後湯沢店 越後湯沢 »
デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
ラウンジ的ソファーを配置したスペシャル感漂う内装の車両は全て自由席という太っ腹仕様なんですよ。
自由席の車両を移動しながら座り心地を楽しむために新潟まで行っちゃいましょう!
投稿: せーろく | 2019年6月14日 (金) 00時32分
こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
東海道新幹線なら小田原駅〜三河安城駅間といった微妙な区間で限定列車を走らせてもらえると面白いですね。
まずは新潟で現美新幹線に乗車されることをお勧めします。
投稿: せーろく | 2019年6月14日 (金) 00時31分
なんと!
単なるラッピングかと思ってましたが、内装が凄いです!
鏡張りとはコレまた豪勢ですねー広く感じます。
機会があれば乗ってみたいです。
投稿: デモドリ | 2019年6月13日 (木) 11時37分
ニュース映像の紹介で見た事ありますけど、本当に素敵な車両ですねぇ!
東海道新幹線もビジネスで最も移動する時間帯を外したところで、ひかりでも良いからこの手の車両走らせて欲しいですよねぇ!
投稿: こいで | 2019年6月13日 (木) 06時47分