starter CHEVROLET MONTE CARLO LEVI GARRETT 1986 8/8 完成
タイトルの通りstarter CHEVROLET MONTE CARLO LEVI GARRETT 1986です。
入手した時点で柚子肌全開のボディ表面は、削ったり盛ったりしても光を当てればうっすらとボコボコの残る状態です。
もうウンザリです。勘弁してください。たくさんです。
同じルーフ形状を持つポンティアックではリアウィンドウをモッコリさせてしまいましたが、今回はストレスをかけないように
するため、窓枠部分を削り込みリアウィンドウのバQパーツの嵌まる部分をユルユルになるよう余裕を持たせています。
経年によって割れやすくなっているバQパーツにかかるストレスは軽減されましたが、Cピラーに影響が出てしまいました。
フロントグリル上辺のレロレロっぷりは結局そのまま。後日、ヘマを隠す姑息な追加工作を施すかもしれません。
実際には、そんなことなんて気にならないくらいエンジンフードに巻き込んだ埃が目立っていたりするのです。もういいや。
ライト部分の小さいゼッケンは、レースによって右だったり左だったりと表示される位置が固定されていないようです。
同じ屋根を持つ1986年のポンティアックと並べ完成とします。
検討課題
・87年のモンテでロールケージ再生を再挑戦する
・85年のモンテでフロントグリルのスジ彫り再挑戦をする
こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
白と黄色に黒が混ざることからシャッキリとした強い印象に見えるんですかね。
出来上がってみると、なんだか警告表示のようなカラーリングに思えてきます。
投稿: せーろく | 2019年8月 2日 (金) 00時39分
白と黄色模型映えするカラーリングですねぇ!
かっちょええ!
投稿: こいで | 2019年8月 1日 (木) 06時18分