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2019年7月20日 (土)

刃物を買う

先般、日本橋あたりを歩いた際に思い出したこともあり、中央通りに面した老舗刃物店でお買い物をしてみます。
最近では使うことに躊躇する表現になってしまった「ナントカに刃物」ではございませんが、いい年したオッサンが模型製作の
ために使うことを隠したまま、できるだけ普通に見られるよう細心の注意を払いながら、探し求める刃物を手に入れるという
ナカナカにスリリングな行為を体験できたりするわけです。市井にあって真人間の振りをするのもたいへんなんですよ?

Kiya

購入したのは毛抜きと小型の洋鋏。
毛抜きはピンセットの代わりとして。鋼板を貼り合わせたタイプではなく、一枚の鋼板を折り曲げた先端に力を加え続けられ
やすいタイプを選びます。これでヨンサン製作時のポロリ事件の発生を少しでも減少させられればと目論んだりするのです。
小型の洋鋏はバQパーツの切り出し用として。中央のカシメ部分から刃先までの短い、小回りの利くタイプの鋏を選びます。
果たしてこれが適切な選択か否かは今後のヨンサン製作で明らかになっていくと思います。どうか失敗が減少しますように。

平静を装いながら会計を済ませ、店から出る際に店員さんから「どうぞお役に立ちますように」と声をかけられます。これです。
自分たちの扱う商品に自信と責任を持っていなければ出ないフレーズじゃないかと感じ入ります。さすが老舗、すげーなぁ。
飲食店で働く大陸系従業員などは音感を似せた感じで「アリマッタ〜」と、「ありがとうございました」さえ言わなかったりします。
職業倫理、おもてなし精神、奴隷根性。自らも労働者の一員としてイロイロと考えさせられてしまうのです。

検討課題
・紙切り芸人さんの手首を注視する
・篆刻用彫刻刀を何本か買ってみる

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