2019年8月13日、ちょっと足を伸ばして福島県双葉郡富岡町にある東京電力廃炉資料館を見学してみます。
2011年3月11日に起きたこと、それ以降と今現在やってること、それとこれからのことなどが展示されています。
約8分の動画を見ていると、ただただ「〜だったら」と「〜してれば」という仮定ばかりを考え、現実から目を背けてしまいます。
道半ばどころではなく、廃炉完了まではマダマダ先で自分の生きてる間に完了なんて無理なんだろうなとしか思えません。
今日もきっと現場で作業に従事される方々がいるんだろうと思ったりしながら、自分のできるとこを考えます。
検討課題
・ちゃんと見ていく
・ちゃんと覚えておく
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デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
東日本をに大きな被害をもたらした震災や、その後の様々なゴタゴタにより変わってしまったものも多くあります。
それを実感するたびに“たられば”と考えてしまいます。とりあえず通常運用の寝台特急の復活を願いましょう。
投稿: せーろく | 2019年8月30日 (金) 00時07分
原発は関係無いと思いますが
あの震災が無ければ北斗星は今もリニューアルされて、走っていたろうなどと意味も無いこと考えちゃいます
投稿: デモドリ | 2019年8月29日 (木) 11時11分