屋根屋で屋根屋が After
そんなこんなで屋根の修理というか、漆喰の塗り直し的な工事を完了するわけです。
ハハ〜ン、なるほどなぁ。そんな感想を抱きます。
高いところは嫌いだなどと言ってはいられず、覚束ない足取りのまま屋根に上って細かいところをチクチク見てたりしていると、
なんとなく別の業者との見積金額において諭吉様100名以上との差というか、その仕上がりの違いのようなものが分かります。
いずれ再び漆喰は崩れたり、カビたりして修理修繕の必要に迫られることになるのでしょう。
そのときは泣きながらでも、歯を食いしばってでも諭吉様300名の召還を果たさねばならないことだけは分かったつもりです。
ずっとお世話になってる工務店だからと何となく業者を選んでしまうのも考えモノです。いっそ減築込みで建て直してみるか?
幅一間の広縁のある数寄屋造りの平屋とかに憧れてしまうのです。でもそれだと薪ストーブ設置の野望を果たせないな。
とりあえず次回の修繕まで15年から20年の猶予はあるような感じがします。イロイロと考えるでも無く、考えておきましょう。
検討課題
・模型部屋の確保は必須
・植木の整理も考えておく
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