starter MERCURY CYCLONE 1972 DAYTONA 1st. 1/5
2018年の夏に素晴らしい作品を拝見し、その後の秋の横浜でウッカリ手に入れてしまったマーキュリーを作ります。
一通りガーッと削ったらガイアノーツ社 Ex-01 Ex-ホワイトをバーッと塗ります。
スジを見れば誰が彫ったかわかる。名言です。そして、このガタガタなスジ彫りはヘッポコな私の為せる技ということです。
デカールを保護するためクリアーを吹いておきます。確実に鬼門となると思われるのは箔押ししたような金色の“21”部分。
デカールは入手時点で折りシワがあり、目視でもヒビヒビにワレワレしちゃっています。
チョット以上に劣化している赤部分のベタデカールを貼るのは、貼ってる作業に砕けていきそうで困難な感じしかしません。
検討課題
・少しでも楽な方の面倒を採用する
・歪んだスジは俺のスジを合い言葉にする
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