starter PONTIAC GRAND PRIX KODIAK 1989 1/3
確変継続です。ラスティ・ウォレスが1989年にドライブした熊ちゃん柄のコディアック・ポンティアックに手を出してみます。
実際の仕込みと、塗装タイミングはマーキュリー・サイクロンと同時期だったので、同じようにガーッと削って、バーッと塗っておきます。
80年代後期からのポンティアック・グランプリに対して施す手抜き工作の一環として、リアスポイラー部を事前に切り離しておきます。
ダッシュボードを黒くするためにマスキングします。
隙間が無いようにと祈りながらクレオス社 S33 つや消し黒を吹きます。
マスキングテープを剥がします。漏らしたりもせず上手く塗れてしまったことに釈然としない気持ちになります。
ボディの塗装を乾かしている間に内装の細かいところを塗っておきます。
検討課題
・白はカンペにするか試しておく
・いっそロックに戻すことも考える
« 慶豊 御徒町 | トップページ | starter PONTIAC GRAND PRIX KODIAK 1989 2/3 »
« 慶豊 御徒町 | トップページ | starter PONTIAC GRAND PRIX KODIAK 1989 2/3 »
コメント