starter CHEVROLET LUMINA KELLOGGES 1992 1/5
今年のテーマは効率化と「悪貨で良貨を駆逐する!」を掲げています。そして黄色塗装の苦手克服修行はマダマダ続きます。
在庫の中から引っ張り出してきたのは、メインスポンサーがケロッグのシボレー・ルミナ 1992年です。
ガーッと削ります。主要なパネルラインや、後で塗り分けるフロントグリル周辺などをPカッターなどで深彫りしておきます。
お分かりいただけますでしょうか。
上から見るとフロントフェンダー部が抉れた感じになり、フロントタイヤ上部がチョッピリ見えてしまいます。車検に通りません。
スターター社のルミナ全てで同様の状態になります。パテを盛りまくり、フェンダーを延長する工作をすればいいのでしょうけど
作るべきルミナはまだダース超の数量があり、イチイチ加工するのは本当に面倒なんです。ここは見逃す英断を下しましょう。
検討課題
・タイヤを奥目に設置してみる
・気にしないことを強く意識する
→ 2/5
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