starter FORD THUNDERBIRD No.66 TROPARTIC 1992 3/3 完成
タイトルの通りstarter FORD THUNDERBIRD No.66 TROPARTIC 1992です。
車体下部をグルリと囲む赤部分のマスキング位置を取り違えたことから、ゼッケンの位置が大幅に上方へズレてしまいました。
赤/黄のきっかけをフロントグリルのマスキングしやすい場所にしたことがソモソモの間違い。易きに流れ、まんまと大失敗です。
ホイールの位置合わせも適当にしたことから、タイヤ側面のモッコリしたショルダー部が車体からハミ出しきっています。
これじゃあ予選前の車検を通過することなんてできやしません。ここらへんの面倒な作業も注意しながら行わないといけません。
キット付属のバQは黄変し、柔軟性を失うほど硬化していましたので、位置合わせもソコソコにして隙間だらけになっています。
車体も内装も黒であることから黄変しきったバQも思っているほど目立たないことが唯一の救いといった感じです。
やっぱ黒も苦手だな。そんなことを再認識したら台座に接着して完成とします。
検討課題
・黒塗装集中も挑戦する
・マスキング前の調整を疎かにしない
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コメント
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demobirdさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
自然な感じでモッコリはみ出す量をコントロールしたいです。
とりあえず模型的表現としてモッコリさせても気にしないよう心がけます。
投稿: せーろく | 2020年8月12日 (水) 22時57分
もっこりはみ出したタイアもかっこいいですよ。
黄変したウィンドウも全然わかりませんし、全然OKじゃないでしょうか。
完成お疲れ様です。
投稿: demobird | 2020年8月12日 (水) 11時54分