starter FORD THUNDERBIRD WRANGLER 1983 4/7
先に塗った黄色が乾いてしまったらボディ後部を青くするため、イソイソとマスキングの準備に取りかかります。
キット同梱デカールの青ベタ部を上手く貼れればマスキングの必要もありませんが、私にはとてもムリムリなことなのです。
マスキングテープをグルグル巻き付けます。できれば、可能な限りできれば漏らしたくないのでマスキングゾルも併用します。
黄色の塗装片にキット同梱の青ベタデカールを貼り、どれくらいの青なのか確認だけしておきます。
野生の勘と丼勘定でガイアノーツ社 004 ウルトラブルー、024 コバルトブルー、AT-05 ブルーを適当に混ぜた青を作ります。
塗ります。濃かったか?今さら引き返すことなどできないことから細かいことは考えず、何も見なかったことにします。
当然のように凹凸部分のキワは塗料がしっかり吹き込んでいて、マスキングをしても見事なまでにモレモレとなっています。
しばらく放置してじゅうぶん乾かします。
検討課題
・漏らすときは果断に漏らす
・大人でも隙あらば漏らす
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