GAFFE Proto Rover DEBIC Paris Dakar 1985 3/7
とりあえず白だの黒だの塗った部品も乾いてしまったようなので、デカールを貼る準備に取りかかろうと思ったりします。
ボディには適当にそれっぽい理由をつけてクレオス社 S107 キャラクターホワイトを吹いてみました。
この白が乾いてみるとどうにも白っぽくない。言ってることは順調に意味不明ではございますが、白っぽくない白なんです。
気にしているのは自分だけかもしれません。自らの老化に伴う眼球の濁りのせいかもしれません。どうにかしたくなります。
半光沢のクレオス社 S107 キャラクターホワイトを下塗りとして、関西ペイント社 アクリック 1531 ホワイトを塗り重ねてみます。
画像で確認する限りにおいて差異は感じにくい状態です。ただ、白を塗り重ねたことで、より白っぽい白になったような気がします。
一歩進んで散歩に出かける。そんな感じで再び放置して乾燥させます。
検討課題
・横着しない
・ツヤ消し白を白サフェーサ代わりにしてみる
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