Provence Moulage K1296 FERRARI BARDAHL 1956 TEST INDIANAPOLIS 2/6
内装とかよく判っていないまま製作を続けます。
硬化したタイヤを別のものに置き換えます。車高やタイヤサイズも違和感ないと自分は思うのでこのまま進めます。
タイヤはSPRINT 43社 SM2 Borrani 72から。入手に当たっては名古屋の名店に無理をお願いして取り寄せをしていただきました。
パネルラインを少しだけ彫り増したら洗浄し、おピンクのサフェーサを塗ります。
この頃のフェラーリの赤ってどれくらいなんですかね。門外漢の私には分からないのでクレオス社 C158 スーパーイタリアンレッドを
塗ってみました。塗った感じはチョット赤かったことから都合3回塗り重ね、少しドス赤くなるようにしています。よく分かっていません。
乾かしたらデカールを貼ろうと思います。
検討課題
・黄色下地で赤を塗ってみる
・古いフェラーリの赤には海老茶を混ぜてみる
→ 3/6
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コメント
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こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
苦手克服の一環としてオープンホイール製作なんです。葉巻やビヤ樽でビッグビジネスは名案かもしれません。
でも狙い目はパンナムですよ。なんたってハーレーダビッドソンもパンナムの名を冠したモデルを発表したくらいですから!
投稿: せーろく | 2020年12月19日 (土) 00時18分
おっ!新しいジャンルへの挑戦ですかぁ?
プロバンスもスターターもこの手のキットは持っていませんねぇ!
またブームを起こしてどこかのエージェントと組んで儲け話し企んでるんでしょう?(笑)
投稿: こいで | 2020年12月18日 (金) 07時06分