2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« 信州おさけ村 新橋 | トップページ | 橘鮨 新橋 模 »

2021年2月 7日 (日)

橘鮨 新橋

店舗はJR新橋駅汐留口から歩いてすぐの場所にあります。
2021年1月23日、そうは言っても新年会。おいしいお鮨でも食べようとN田さまよりお声がけいただきます。感謝感謝でございます。
当日は夜から雪が降るとか何とかな雨模様。そんな空模様なれど、百合子の言うところの密にならないギリギリな感じで集まります。

210207_01

まず乾杯。
瓶ビールで喉を潤し、ヨンサン談義に花を咲かせます。
たいへんおいしゅうございました。

210207_02

お通し。
イカと菜の花。春を感じます。
たいへんおいしゅうございました。

210207_03

お造り。
個別盛りです。ちょうどいい感じの種類と盛り。
たいへんおいしゅうございました。

210207_04

八寸。
玉子焼き、活海老、カラスミ。軽く炙り、温かい状態で配膳されたカラスミは、特有のネットリ感が無くなり酒が止まらなくなります。
たいへんおいしゅうございました。

210207_05

燗酒。
兵庫県西宮市にある辰馬本家酒造株式会社の黒松白鹿 純米樽酒。こちらを冬らしくお燗でいただきます。
たいへんおいしゅうございました。

210207_06

焼き物。
カンパチのいいところ。
たいへんおいしゅうございました。

210207_07

焼き海老。
先ほどの活海老の頭を焼いたものをいただきます。
たいへんおいしゅうございました。

210207_08

握り。
こちらも個別盛りされた下駄で配膳されます。鯵が美味いのですよ。
たいへんおいしゅうございました。

210207_09

お椀。
鱸を具にしたお椀でフィニッシュ。
たいへんおいしゅうございました。

今回、諸般の事情も続くことから参加を見送らざるを得なかった方もいらっしゃったので、画像多めで記録をしておきます。

検討課題
・燗酒に慣れる練習をしてみる
・海鮮珍味に忌避感を持たない

« 信州おさけ村 新橋 | トップページ | 橘鮨 新橋 模 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 信州おさけ村 新橋 | トップページ | 橘鮨 新橋 模 »