Provence Moulage K1296 FERRARI BARDAHL 1956 TEST INDIANAPOLIS 4/6
ローバーにクリアを厚塗りする際、赤くて細長いアレも放置していたことを思い出したので併せて一緒にクリアを吹いて置きます。
厚く塗ったのに、厚く塗られた感じがしません。思いあまって塗面を削ろうものなら、簡単に素材のレジンがコンニチワしそうです。
ライトを照らしながらボディ側面などを見ると、塗面がワジワジしていることが判ります。やはり後日、削る必要がありそうです。
各パネルを固定するためのリベットがあるようです。工作段階で穴だけ開けておきましたが、ここに銀色の線材を突っ込むべきか
考えてしまいます。おそらく虫ピンでは変な感じになると思います。スミ入れで済ませたい気持ちもあったりします。考えましょう。
検討課題
・内装を何色に塗るか考えておく
・細部を何色に塗るかも考えておく
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