ZVEZDA ZV43001 UAZ 3909 2/4
ということで、ザ・スターリンの名曲といえる「玉ネギ畑」と「ワルシャワの幻想」をかわりべんたんしながら聴きつつ粛正していきます。
組めそうな箇所はドンドン接着し、組んでおきます。外装を構成するグレーの成型色のプラスチックは、プラモ用としては柔らかめです。
軽く削った痕もけっこう残ります。下地処理は入念に行うことをお勧めします。私は下地処理を疎かにしたことから削り痕バッチリです。
外装と車内に塗った青っぽい部分はプジョーと同じタミヤ社 AS19 インターミディエイトブルーを吹きます。非常に安易な色選択です。
フレームは青を塗ってから前後バンパーを適当にマスキングした後、黒サフェーサを吹きっぱなしにしただけです。安易な仕上げです。
天網恢々そこかしこでお漏らし、いやんバカンそこはダメなのよ。
シャーシ裏面を黒くするためマスキングしますが漏れまくりになります。塗り直したくないな。塗り直すのは面倒だな。面倒なんですよ。
わかんないな。うん。
この後シートも取り付くし、クリアパーツの透明度を下げる処理を施せばペンライトで光を当てても車内はきっと見えなくなるはずです。
細かい部品も塗っておきます。ここまで全てカンカンスプレーを吹いただけ。筆塗りなど面倒な作業は可能な限り減らしたいのです。
乾かします。
検討課題
・もう少し真面目にマスキングする
・面倒を避け楽することだけ考える
→ 3/4
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