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2021年8月 5日 (木)

Provence Moulage K1296 FERRARI BARDAHL 1956 TEST INDIANAPOLIS 7/6 Extra

初挑戦のオープンホイール。
どうにかこうにか完成に漕ぎつけるも完成度は笑っちゃうくらい低く、どうぞ皆さま大いに嗤ってくださいましなといった塩梅。
そんなヘッポコに「上田の巨匠」さまが助言とともに救いの手を差しのべてくださいます。なるほど、そういう手もあるのか。

Bardahl_extra1

毛。
曲率の高いバQを切れ味の鈍いハサミで切り出すものだから切断面はゲバゲバになっています。

Bardahl_extra2

黒の油性ペンで切断面だけを塗ってみます。

Bardahl_extra3

こんな感じです。
箱車を作ることが多く、内嵌め式バQでは気がつかない作業もあったりします。今後の製作作業に取り入れたいと思います。

検討課題
・いただいた助言は試す
・その上での完成度の低さは自分のせいと知る

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コメント

Kawakami(偽者)さま
ご訪問、コメントありがとうございます。
なるほど確かに実車のスピナーも薄く見えますね。
バQの切断面は黒く塗っておく。とりあえず次に製作する際の留意点としようと思います。

ちなみに 断面を油性マジックで塗るというのは
初期の上村さんのsiteに書いてあったことです。
それと、スピナーにご不満のようですが
実車もあんなんじゃないですかね

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