MINI RACING No.0181 CITROEN CX Proto NEFF PARIS DAKAR 1983 1/4
本業が忙しいとはいえ、己が業としてヨンサンをいじらないと震えや、悪寒。目眩や幻聴などを伴った禁断症状が生じます。
適当なことを書きつつ過剰在庫の山から引き抜いたのはミニレーのシトロエン CX、1983年のパリダカ出場車です。
今を遡ること2014年のことですが「上田の巨匠」さまにデカールの再建をお願いしたキットをやっつけてみようと思います。
細かいことは考えずバリを削り倒し、表面をガリガリ均した後、パネルラインをヨレヨレと深彫りします。
ボディはロックペイント社 #0203 ホワイトを吹きつけ、シャーシはクレオス社 #33 ツヤ消し黒を塗り、放置して乾かします。
乾いてしまったら苦手なマスキングをイヤイヤ施します。今回も無事ダラダラと漏らしまくることが塗る前から確定しています。
前後バンパーにクレオス社 S41 ウッドブラウンを吹きます。
ヘッドライト上部に吹き漏らし。バンパーのキワはマスキング失敗により塗りきれていません。被害は少なめでホッとします。
乾かします。
検討課題
・カンペとロックを使い分ける
・特製デカールを感謝しながら貼る
→ 2/4
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