AIRFIX 1/72 BOULTON PAUL DEFIANT Mk.I 3/3 完成
黒だけどノッペリした黒にならないよう注意しながらスジスジした後、しばらく放置し塗装をじゅうぶん乾燥させます。
デカールはカルトグラフ社製。黒の上に貼っても良好な発色で、下地の透けることのない高品質なもの。
サメの話しようぜ。目つきのせいか何ともなしにサメ特有の怖さが8割減(当社比)といった感じ。個人の感想です。
イギリスの伝統というか、フクザニアの場合は操縦士以外の搭乗者に苦痛を与えるようなスペースしか与えないようです。
このデファイアントも当然のように後部銃座担当者は狭い籠状の銃座に半立ちな中腰姿勢で搭乗しています。
横方向のパネルラインに施したつもりのスミイレは乾燥後もこの有様。消えるというか、誤魔化せると思ったのは私だけでした。
検討課題
・シービクセンとか
・ミーティアなんかも
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コメント
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デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
サメに対して抱く獰猛さや、精悍さを感じさせないニンヨリとしたイヤらしい目つきですね。でも、私のせいじゃないですよ。
投稿: せーろく | 2021年10月20日 (水) 00時23分
サメのベースとしては最高の形状ですねー
しかし目つきが、スケベな感じです
投稿: デモドリ | 2021年10月19日 (火) 08時26分