Fujimi 1/12 NX3 HONDA CT125 2/3
サンガニチーの期間に肉体に溜め込んだアルコールを、後生大事に体外へ漏らさぬよう注意しながら製作を始めます。
チョッピリ微妙な銀色部分の成型部品。ディスクローターなど樹脂に混ぜ込んだ銀粒子によるウェルドラインも気になります。
面倒ですが黒サフェーサを塗った後、タミヤ社 TS-83 メタルシルバーを距離を離し、二度三度ゆっくり吹きつけます。
せっかくのアルコール臭がシンナー臭に塗り重ねられていってしまいます。
車体を組みます。部分的に削ったり、差し込み穴を広げたり、ゆるい部分には流し込み接着剤を使って固定します。
そしてファンブル。床に落としてセンタースタンドを木っ端微塵に砕け散らせます。
検討課題
・部品請求をしてみる
・ファンブルしても大丈夫な床にする
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