PM MODEL 1/72 HAWKER SEA FURY T-61 “BAGDAD FURY” 2/3
細かいことは考えないで手を動かすことに注力しながら製作を開始します。
パーツは柔らかめな樹脂で成形されています。金型が傷んでいるのか、エンジンカウルなどいくつかのパーツ表面が荒れています。
そんなことは些末なことで、操縦するのに必要なコックピット内部の計器板や操縦桿のパーツがありません。念力飛行を求められます。
もちろん自作するのも、他のキットから奪い取ってくるのも面倒ですからノー計器板、ノー操縦桿なロックンロール仕様にしておきます。
機体下面は水色をスジスジします。
機体上面はとりあえず全面薄茶にスジスジします。
機体上面の迷彩部となる濃茶をスジスジします。赤茶にしすぎたと思い、どうにかすることを考えます。
検討課題
・もっと明るい薄茶を探す
・いざとなったらキャノピーを塗りつぶす
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