ITALERI 1/56 IS-2 mod. 1944 3/3 完成
プラウダ高校の車輌を製作する挑戦権を得られたのか不安になってきます。
既に茶色や緑を塗ったものの、飽き足らず更に灰、白、薄茶を塗り込めます。
転輪周辺はタップリ泥だらけにせず、ベルリン一番乗りを目論見、市街地を走ってきた感じを目指してみます。
車体後部に搭載される予備履帯の取付順序を間違えています。
最近発売されたMG誌2022年4月号にプラウダ高校のIS-2製作時の注意点を記してあったので、読んでおこうと思います。
いつものシャーマンと並べてみます。もっとデカイかと思っていましたが車幅と車高はシャーマンとさほど変わらず。
砲塔の位置が前寄りだからなのか、どうにもアンバランスな戦車に思えてしまいます。個人の意見です。
検討課題
・おフランスの戦車を
・ドイツの戦車も
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コメント
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デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
車内が狭いことでお馴染みのソ連戦車は、小柄で痩せた兵士を乗員にしていたとか。
赤軍兵士は畑で収穫できるとはいえ、そんなに都合良く戦車にあわせた兵士を収穫できたのか甚だ疑問だったりします。
投稿: せーろく | 2022年4月26日 (火) 00時59分
ソ連の戦車はKV-2の印象があって、デカイと思いきや、諸所犠牲にしてワリ他国のMVTより小さめなんですよね。
とは言ってもシャーマンよりはデカイですね。
投稿: デモドリ | 2022年4月25日 (月) 12時01分