霞ヶ関から東京
2022年3月26日、蔓延百合子解除後初の週末。曇天のなか都心の桜はどんなものかとフラフラ出歩いてみます。
することのない日の攻略対象として大手町駅と並び霞ヶ関駅も地理把握と探索のため無駄にウロウロしておきます。
とりあえず地上に出ると背後の外務省前で桜が咲いていることを確認します。
虎ノ門駅前、文部科学省の桜も咲いています。
今般のモロモロ含め見学しておきます。
某氏の「10年後にはPPPPはいなくなるんだからUUUUUの人は逃げればいい」などという発言がありましたが、日本において
スターリン、フルシチョフ、ブレジネフと政権からいなくなった後に日本固有の領土である北方領土がどうなったかです。
議論を膨らませるため敢えて過激なポジショントークに徹しているのかと思いますが、脳天気に過ぎると思うのです。
併せて企画展も見学します。大黒屋、ジョン万以外にもドリフターがいたことを知ります。
首相官邸前の坂道に植わる桜も満開。
とりあえず記録しようと鞄からコンデジを取り出そうとゴソゴソしてると警備中の警官がいつでも襲いかかれる体勢を取ります。
からかうでもなく何度か同じような挙動を繰り返し、彼等の反応スピードを試してみます。
桜田門に桜は無く、お堀の桜を眺めます。
皇居ランナーのマスク非装着率は驚くほど高く、ゼハゼハ喘ぎながらもノーマスクってどうなんスか?という気持ちになります。
昼前からパラパラ雨も降り出したので東京駅から帰宅。それにしても自分を含め外出している人多数。
領土主権展示館において開催中の企画展「漂流者たちと日本の領土の歴史」の会期は2022年5月8日まで。
検討課題
・もう少し桜チェックをしておく
・日本海西側諸国に対し泥棒国家とかいわない
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