starter FORD THUNDERBIRD QVC 1996 2/4
ポリパテを薄く盛るのはアトアト痛い目に遭うことは解ったうえで、完成を目指し製作を進めます。
薄ボンヤリした記憶では1994年頃からホイールセンターの間について、ホイールセンターの下は平板にしてもいいとか
なんとかというレギュレーションの改定があったように思います。つまり、ドア部に相当する部分の下側を絞り込むことなく
空力に優れた形状にできるというものです。それもこれも、いつもの通りの瓢箪からスレイプニルといったプレイなんですよ。
グレーのサフェーサを吹いてガサガサの表面を均しておきます。
車体下側におピンクサフェーサを吹きます。
サフェーサが乾いたら、重大なキズを見なかったことにしてタミヤ社 TS-49 ブライトレッドを満遍なく吹きます。
マスキングをしてクレオス社 S-02 ブラックを吹きます。
検討課題
・だからといって全てのキットを厳密にレギュレーションに合致させようとしない
・今回はタマタマのこととして工作の標準化に断じて組み込まない
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