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2022年7月27日 (水)

AIRFIX 1/32 MULTIPOSE FIGURES GERMAN INFANTRY 1/3

模型製作を趣味にしています。
技術的、あるいは模型的表現の向上など実感できぬまま、ガキの頃から健全なシンナー遊びとして模型を作っています。
これはおそらく今後、年老いたとしても日々の手慰みでもなくダラダラと続けていく趣味になるのだろうと思ったりします。

それ故に、死ぬまでに今より1mmでもいいから上手くなりたいという欲というか願望のような何かがあったりまします。
それはまるで死の床に就きながら「あと10年あれば」と執念をみせた画狂老人卍の心持ちに似たアレなのかもしれません。
ということでヨンサン以外の模型も作りながら現代風のイロイロを取り入れるべく、試行錯誤をしてみたいと思います。

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生贄になるのはエアフィックス社のマルチポーズ。サンニーのドイツ軍兵士キット。
オリジナルというかキャラメル箱の初版は1976年頃。暗闇のなかから引っぱり出したのは2005年頃に再販されたもの。
ガキの頃、初めてマルチポーズを手に取ったとき細分化された部品と、その組み合わせ例の描かれたパッケージを飽きる
ことなく見たりしたものです。この再販品には組み合わせ例は描かれておらず、箱絵の組み合わせのみ説明されています。

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対象年齢は8歳以上。ここにもあったか諸悪の根源CEマーク。2000年代の再販品ですから致し方ナシナシです。

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キットは1939年から1945年にかけての欧州戦線を想定したもの。製造はおフランス。製造現場で暴動は起きなかったの?

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ガキの頃、簡単に入手できたタミヤ社のフィギュアに比べ圧倒的に細密だった記憶があります。
パーツを舐めるように見ながら、軍帽のツバとゴーグルが別パーツ化されてるのを確認したときは思わず漏らしたものです。

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叫んでます。前歯も確認できます。さらに頭頂部は真っ平らではなく、くり抜かれたヘルメットを被らせることもできる構成です。

思い入れタップリ、ノスタルジー全開。モノグラム社とエアフィックス社の誘惑には勝てっこないのです。

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それじゃあと、似た構成のキットを用意します。
タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアNo.293 ドイツ歩兵セット(フランス戦線)

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初版は2008年、製造はフィリピン。パッケージ印刷面は全て細部塗装の資料として使えるよう配慮されたタミヤ社の伝統。

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フィールドグレーの成型色はドイツ軍兵士。昭和の頃の刷り込みは令和の御世となった現代でも健在。

ということで、自分の現状を再確認する感じで主戦場以外の模型を作ってみたいと思います。

検討課題
・流離王雷死な感じで
・寝転びながら作ってみる

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コメント

こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
真偽不明ながら戦車がサンゴーだったり、F-1がニジューになったのは★☆がモーターライズ化の際に定めたスケールと
聞いたことがあります。モノグラム信者の私としては、スロットカーも戦車もサンニーが扱いやすいと思ったりします。

ミニタリー系はタミヤの1/35シリーズが確立されるまでは、海外物は1/32でしたよねぇ!
クルマは1/25のスロットルレーシングカーキットだった覚えが?それが1/24と1/25がいまだに両スケールあるのが不思議

子供の頃のこの手の日本のメーカーの兵隊物、海外物を手にする事が出来るようになってから、明らかに海外物のコピーて分かってからモールドの甘さ感じましたね(笑)

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