Provence Moulage K1503 CHEV TC COUPE 39 FANGIO 1948 GP AMERICA DEL SUD 2/6
気になる箇所もありながら、それはそれとして製作を進めます。
ボディ後部を白く塗ります。
キットにはデカールも用意されていますが、微妙な曲面部にシワシワを作らずに貼り込む自信がコレっぽっちも無いのです。
車体色にはRED CITOROEN FURIOの指定。シャンソン用の臙脂色っぽい感じです。
下地はタミヤ社のオキサイドレッドを濃茶、クレオス社のオキサイドレッドを薄茶としてボディ用にクレオス社 S-29 艦底色、
クレオス社 S-81 赤2号(あずき色)をそれぞれ塗り、どれくらいのドス赤さにすればいいか見比べてみます。
適当な紙に4パターンの組み合わせを塗り、今回は下地にタミヤ社のオキサイドレッド、本塗装にクレオス社 S-81 赤2号を
塗ってみようと思います。
マスキングをします。
下地にタミヤ社のオキサイドレッドを吹いて順調に漏らしておきます。乾いたら本塗装の準備に取りかかります。
検討課題
・塗る前に塗り上がりのチェックをしておく
・色指定通りじゃなくても気にしない
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コメント
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こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
レイドカーやナスカーを作る際に隙を見つけ、今となっては積極的に作るモデラーもいないような車種を選んでおります。
無事完成するか、再び長期放置プレイの餌食となるか、乞うご期待です。
投稿: せーろく | 2022年9月13日 (火) 00時27分
前日といい、どちらも面白い車種ですねぇ!
投稿: こいで | 2022年9月12日 (月) 07時13分