starter PLYMOUTH SUPERBIRD No.43 R.PETTY 1970 5/7
シルバってても気にしない!と、いつも通り強い気持ちで言い訳を声に出しながら製作を進めます。
ガイアノーツ社 Ex-03 Ex-クリアーを厚吹きします。
こちらもクリア塗膜のヒケ防止を目的として、塗料5:溶剤1の濃いめドロドロを0.5MPaで無理矢理吹きます。
濃いめ大勝利。ルーフに貼ったゼッケン部のシルバってた部分が目立たなくなっています。逆転満塁ホームランです。
クリアは約1ヶ月放置し、乾燥したらスポンジヤスリなどを使い大きな平面部を中心にガサガサ削っていきます。
こちらも仕上げにいつものカンカンウレタンを2度吹きして硬化するまで再び放置します。
検討課題
・リアウィングの取付方を思い出す
・プラキットを作る段取りもしておく
→ 6/7
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