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2022年10月 8日 (土)

バンダイ 1/Free Exploring Lab Nature ホホジロザメ

サメの話しようぜ。そんな感じで目的もなく、なんとなく買ったままだったバンダイ社のプラモを作ってみます。

Shark_01

箱絵のインパクトはナカナカ。製作にあたってはノーニッパー、ノーペイントでオッケー。部品点数は22点。

Shark_02

白、アイボリー、黒、グレーをひとまとめに成型したランナーと、クリアブルーの台座、ピンクの歯茎で構成されています。

Shark_03

バンダイ社の組立説明書に慣れていない私でもノーニッパー、手もぎでサクサク10分程度で完成させることができます。

Shark_04

台座手前のスライドスイッチを押し込むと「ンバッ」っと歯茎を剥き出しにしながら大きく開口するギミックが作動します。
可動部の摺動箇所にセラミックグリスなどを塗っておくとスムーズに作動させることができるかもしれません。

Shark_05

新しいプラモを作るのは楽しいな。というか、おそらくバンダイ社の樹脂成型技術がブッチギリでいいのだろうと思うのです。

検討課題
・アオシマの合体ムサシを
・フジミのザリガニとかも

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コメント

こいでさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
バンダイ社のガンプラは、比較的安価な価格帯のプラモなのに注ぎ込まれてる技術はもの凄いと思います。
あれだけやってペイできているのですから、想像を超える数量を販売してるのでしょうね。驚くべきことです。

バンダイのガンプラからの多色成形はすごい技術で本当に関心する技術ですよねぇ!
現役時代この手の話しを技術の人間としたけど、金型と成形品の金額があるから笑いながら却下でしたね(笑)

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