Provence Moulage K1503 CHEV TC COUPE 39 FANGIO 1948 GP AMERICA DEL SUD 4/6
塗装も乾いてしまったようなので、デカール貼る準備をしつつ製作を進めます。
易きに流されるのが私の芸風。メーカー側がせっかく用意してくれたグリル部分のデカールですからそのまま貼ります。
クリアを吹きます。ボディとリアフェンダーの境界に貼られる黒い細線のデカールについて貼る位置を確定できません。
とりあえずキワのあたりに沿わせるように貼っておきます。
ナンバープレートがどういう状態なのか考えあぐねてしまいます。
当時の車両ならナンバープレートは金属板ですから、特にフロントフェンダーの曲面に合ってるとは思えないのです。
金属板をフロントフェンダーの曲面にリベット留めしてる場合、密着できない箇所は金属板が浮いてると思うのです。
さてどうしたものか。
またしても易きに流され、金属板的な厚みもへったくれもなく、そのまま貼り込みます。なんたって私の芸風ですから。
検討課題
・考えない
・芸風から外れない
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