ESDO Ref:83 D.B.1 Citroen 1938 Paris Gp 1/4
ということで、1台完成させたら別のキットに手を出す無間地獄プレイです。
エスド社のキットにありがちな外表面のベトベトを堪能したらヤスリでゴリゴリ削り、黒サフェーサを吹いておきます。
この時点でエンジンカバーのストラップを代替案皆無のまま削り落としています。グリルのメッシュはそのままです。
おフランス車らしいフレンチブルーってどんくらい?と市販のカンカンスプレーを塗り比べします。
クレオス社 S34 スカイブルーはペティ車用標準色としてますので、今回はアサヒペン社 #69 スカイブルーを使います。
ちょい濃いめ、濁りなしなスカッとした色合いなんじゃないかと思います。
塗ります。
ただ吹いただけでテロテロのツヤツヤ。もしかしたら模型用カンカンスプレーより、家庭用カンカンスプレーの方が
模型用としても使いやすいのかもしれません。ホームセンターで売ってるカンカンスプレーを試してみようと思います。
ボディとフェンダー内側の凹部は塗料が回りにくい形状です。垂れない程度に近づけてシパシパ吹いておきます。
乾かします。
検討課題
・たまには戦前の車も作る
・実車の詳細には触れずに作る
→ 2/4
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