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店舗は北千住駅東口から学園通りを歩いたところにあります。
生ビール。
昼前から深夜まで通しで営業している店なので、心置きなく腰を落ち着かせて飲むことができます。
たいへんおいしゅうございました。
豆苗炒め。
すぐに配膳されると思われる何かをとりあえず発注します。
たいへんおいしゅうございました。
羊肉串。
注文は2本単位となっている羊肉串を2セット分発注。振りかけてあるチリパウダーはいたってマイルドな味。
たいへんおいしゅうございました。
ハイボール。
量産型中華居酒屋の居心地の良さに飲むピッチも上がり、ンゴンゴ杯を重ねます。
たいへんおいしゅうございました。
辣子鶏。
もっと飲み足すためにもお酒の進む辛めの料理も食べておきます。
たいへんおいしゅうございました。
エビ餃子。
〆の米飯モノ代わりに蒸し餃子。
たいへんおいしゅうございました。
検討課題
・北千住駅東口を開拓してみる
・路地へ分け入り探し回る
店舗は湯島駅4番出口から天神下交差点を起点にし、南東の飲食店街に入ったあたりにあります。
日本酒タイム。
青森県青森市にある株式会社西田酒造店の善知鳥 百四拾 大吟醸。読めない銘柄ですが、あれば当然飲みます。
たいへんおいしゅうございました。
お通し。
時計回りに鯖の棒寿司、芋がら田舎煮、牛しぐれ煮、すっぽん煮こごり、おから炒り煮。盛りだくさん。
たいへんおいしゅうございました。
刺身。
平目、真鯵を盛り合わせでいただきます。
たいへんおいしゅうございました。
日本酒タイム。
青森県青森市にある株式会社西田酒造店の田酒 純米大吟醸。
たいへんおいしゅうございました。
さんが焼き。
焼き上がりに時間を要しますので先に注文だけしておきます。併せて玉子焼きを食べたり、黒龍などを飲んだりします。
たいへんおいしゅうございました。
シャモロック焼き。
肉汁たっぷりのモモ肉を皮だけパリパリに焼き、柚子胡椒でいただきます。併せて豊盃 特別純米も飲みます。
たいへんおいしゅうございました。
鯛飯。
〆の食事に鯛飯。鮟鱇の肝と金目のアラを入れた味噌汁もいただきます。
たいへんおいしゅうございました。
検討課題
・愛知の柚子胡椒を手に入れる
・基本お任せで肴を楽しむ
店舗は上野広小路駅から南西へ歩いた地下にあります。
日本酒タイム。
山梨県北杜市にある山梨銘醸株式会社の七賢 純米吟醸 シルキースノータイム。
たいへんおいしゅうございました。
長崎産の生本マグロのいいところをいただきます。
たいへんおいしゅうございました。
日本酒タイム。
佐賀県鹿島市にある富久千代酒造有限会社の鍋島 New Moon しぼりたて生酒 純米吟醸原酒。
たいへんおいしゅうございました。
宮城産穴子山椒焼き。他にイクラおろしもいただきます。
たいへんおいしゅうございました。
日本酒タイム。
新潟県魚沼市にある高千代酒造株式会社の高千代 +19 純米しぼりたて美山錦 無ろ過生原酒。
たいへんおいしゅうございました。
蒸し海老とトマトの磯タルタル。
魚介ばかりですが少し温かい肴も注文します。
たいへんおいしゅうございました。
日本酒タイム。
福島県郡山市にある有限会社仁井田本家のしぜんしゅ 生酛 はつゆき 生。
たいへんおいしゅうございました。
検討課題
・濁り酒も飲んでおく
・甘め辛め満遍なく飲む
タイトルの通り Provence Moulage K755 DODGE VIPER Coupe 1993 です。
【悲報】 進化無し!
むしろ退化、あるいは劣化してると言わざるを得ない現実を突きつけられます。ぬぬぬ
ボディへの塗装は簡易なカンカンとはいえウレタンコーティングを施したことでソレっぽく見えてはいますが、
実際にはドア部などコーティングが“うねってる”状態が丸わかりです。手をヌキヌキしすぎているわけです。
また、経時によるレジンの収縮にバQを合わせきれていないこともバレバレです。ダメダメだなこりゃ。
やはり若い頃の自分は、金も知恵も無い代わりに熱意を持ってヨンサン製作をしていたんだな。と薄汚れた
己を顧みさせてくれるわけです。もういいや。台座に接着して、なにも見なかったことにして完成とします。
検討課題
・在庫のバイパーで再戦
・それでも真面目のラインは下げきっておく
タイトルの通り FORMULA KIT MAZDA XEDOS 6 BTCC 1993 です。
ドアノブは厚め濃いめのコーティングによりボテボテとした感じ。ちっともシャッキリしていません。
窓枠も実車は黒にメッキモールの加飾が施されていますが、車体色が濃色ということで省略しています。
黄色いドアミラーは色合わせに失敗したので微妙な仕上がり。ミラー部もメッキ調塗料で塗っただけです。
毛。
ヘッドライトの透明レジンの透明度は如何ともしがたいながら、キット同梱パーツをそのまま使っています。
キャッチピンはエッチングパーツが用意されていますが虫ピンを突き刺しただけにしています。
牽引フックの取付位置を探し出せなかったので省略しています。
黄色いデカールを貼った際に生じたブツブツをクリアコーティングで埋め尽くすことに終始した感じです。
他のBTTC参戦車など箱レーシングカーも作りたいなと思いつつ、台座に接着して完成とします。
検討課題
・白いユーノス500も忘れないうちに作る
・ボルボ850の製作の糸口を見つけ出す
いつもと変わることなく、邪悪な企みを着実に履行していくために昨年の忘年会で入手したキットを製作します。
生贄となるのはポルシェ917/10。今後、ペティのSTPカラーの車両を製作していく際にディグロを使った塗装は
後日の褪色や、デカールへの滲み出しなどを考えると、できるだけ使うことを避けたいなと思っているからです。
というのも「鬼加工の巨匠」さまが製作したタイドカラーのサンダーバードは、実車で蛍光オレンジに塗られている
部分を巨匠様はソリッドカラーで塗ったと伺い、私も真似して塗ってみて違和感がなかったからだったりもします。
てな感じでディグロ回避と、STPオレンジ代替色を探しながら悪貨で良貨を駆チクチクしていきたいと思います。
仮組をしてみます。前輪後方の隙間が気になります。気にしたら負けなのかもしれません。
バックミラーをブッ刺す箇所に取付用の穴を開けておきます。
本格派モデラーの皆様から「穴を開ける箇所はダクト周辺だろ!」と叱責と折檻を受けるところですが、邪道派を
標榜する私は間違ってもそんな加工はしません。エンジン周辺の配色、シフトレバーの生え際を確定できません。
車体後部も曖昧です。とりあえず黒とグレーと銀で塗っておけば誤魔化せるんじゃないかと楽観しておきます。
サフェーサを吹いてみます。スジ彫りは芸風ですから当然レロレロ。テールフィンの先端に気泡による欠け。
おピンクサフェーサを吹き重ねます。欠け?埋め忘れたわけじゃないんです。タダタダ面倒だっただけなんです。
目的はディグロなSTPオレンジ代替色を探すこと。事前に言い訳と積み上げ、予防線を張り巡らせておきます。
検討課題
・色の確認が先決
・工作はソコソコに
→ 2/n
屋根なんか直さない!固い決意を公言しつつ製作を続けます。
ベルベディアと同時に作っていますので、同じようにおピンクサフェーサを吹きます。
遅ればせながら年始の挨拶がてらのシンナー風呂。
自分にしては珍しく、吹きあがりの色合いがチョッピリ気に入らなかったので入浴させます。こうでなくちゃね。
シャーシは水色にするため、いつも通り黒サフェーサを吹き下地を作ります。
更にクレオス社 S65 インディブルーを吹き重ねます。
トドメにクレオス社 S34 スカイブルーを吹き、水色にします。
ここからロールケージを構築していくことを考えると、製作を放棄したくなってきます。
検討課題
・ロールケージは本数を減らして組み上げる
・シンナーサウナという塗装洗浄を考えてみる
→ 3/n
店舗は弘前駅城東口から国道7号線を目指した長四郎公園の先にあります。
生ビール。
まずは乾杯。お通しは鱈のアラ汁。
たいへんおいしゅうございました。
刺し盛り。
おまかせで盛り合わせをお願いします。単品メニューの刺身を頼むべきだったと僅かに後悔します。
たいへんおいしゅうございました。
チョリソー。
馬蹄形のチョリソー。他に枝豆、ポテトフライ、鶏の唐揚げも発注します。
たいへんおいしゅうございました。
日本酒タイム。
青森県青森市にある株式会社西田酒造店の田酒 特別純米 山田錦。
青森県弘前市にある三浦酒造株式会社の豊盃 特別純米。
たいへんおいしゅうございました。
大盛りあさりバター。
お汁たっぷり!そんな感じであさりバター。他に串焼きをイロイロ注文します。
たいへんおいしゅうございました。
ギンナン。
腹はキツイがお酒は飲みたい。そんなときの肴にギンナンです。
たいへんおいしゅうございました。
検討課題
・食べ忘れたアレコレは次の機会に
・飲み忘れたお酒は逐次チェックする
店舗は弘南鉄道 弘南線 田舎館駅から県道268号線、または国道102号線を西へ2kmほど歩いた場所にあります。
最短距離の最寄り駅となるのは弘南線 田んぼアート駅ですが、冬期は駅の閉鎖期間があるため上記とします。
濃厚煮干しチャーシューメン。
中太麺に煮干しスープ。具材は花びらのように盛りつけられたチャーシュー、ワカメ、メンマ、半熟玉子。
たいへんおいしゅうございました。
豊富なメニュー。全て食べ尽くすには通いまくる必要があります。
併設する田舎館村の農産物直売所「田さ恋むら」のショーケース。目移りしながら「みかん・キウイサンド」を購入。
買うべきはこちらだったか?
検討課題
・トマトラーメンを
・日替わり定食も
2023年1月26日、前日は昼間でも外気温は-10℃を行ったり来たりと最強寒波を実感させてくれました。
この日は気温も和らぎ-5℃前後に落ち着きますが、なんにしても風が強く吹きまくります。寒いんですよ。
0945。弘南鉄道 大鰐線 大鰐駅。
降雪はあるものの強風により積雪は少なく下げパンタ。前日同様、午前中の除雪は行われない模様。
1045。弘南線 館田駅にて弘前行きの普通列車。
大鰐線沿線よりも弘南線沿線の方が降ってる感じがします。
1500。大鰐線 宿川原駅~鯖石駅間にて中央弘前行きの普通列車。
この日、大鰐線では常にないタイミングで除雪車の運行をしたことから、撮影は翻弄されることになります。
1500。大鰐線 宿川原駅~鯖石駅間にて中央弘前行きの普通列車。
振り返ってこの降雪。
大鰐線に翻弄されつつも、弘南線でイッパツ撮れたので昨日よりも増量した甘味を深夜に貪ります。
検討課題
・欲張らないで撮る
・不測の事態に動じない
居酒屋で飲んでみたら美味しかったのです。
なので、青森県七戸町にある株式会社盛田庄兵衛の朔田を現地の酒販店で買い求めます。
今回入手したこの三日月、小振りな300mlサイズのみとなっています。
昨年末にいただいたり、買い込んだお酒をまだ消費しきっていないため開封はマダマダに先になります。
検討課題
・新月を
・あわよくば月の雫も
店舗は弘前駅中央口から徒歩至近の場所にあります。
まずは生ビールで乾杯。画像はまぁいいや。
たいへんおいしゅうございました。
刺し盛り。
マグロ、ヒラメ、しめ鯖。他にそばもやし、赤ウィンナーなどを注文します。
たいへんおいしゅうございました。
日本酒タイム。
青森県弘前市にある六花酒造株式会社の刹那 特別純米 超辛口。
青森県弘前市にある三浦酒造株式会社の豊盃 特別純米。
青森県七戸町にある株式会社盛田庄兵衛の朔田 純米吟醸。
青森県青森市にある株式会社西田酒造店の田酒 特別純米 生。
たいへんおいしゅうございました。
タツ刺し。
これを食べなきゃ始まらないのです。他に串焼きをこれでもかと。
たいへんおいしゅうございました。
貝焼味噌。
お手頃価格で提供を続ける貝焼き。当然食べます。他にタコの唐揚げも注文します。
たいへんおいしゅうございました。
鮭茶漬け。
〆に軽くご飯ものをいただきます。
たいへんおいしゅうございました。
検討課題
・冬のタツ刺しは必須
・他店の貝焼味噌も食べる
2023年1月25日、午後の大鰐線で除雪をしてるなら弘南線でも除雪中かもと考え転戦してみます。
新里駅~運動公園駅間にて。
国道7号線の高架橋越しに。
新里駅~運動公園駅間にて。
新里駅~運動公園駅間にて。
先っちょアップ。
新里駅~運動公園駅間にて。
先っちょアップ。
新里駅~運動公園駅間にて。
後ろから雪煙。
ツアー初日から幸先よく2発やり遂げます。
検討課題
・雪をどれだけ入れるか考える
・背景は気にしない
2023年1月25日、午後の大鰐駅で上げパンタを確認したことからイソイソと撮影の準備に取りかかります。
石川プール前駅~石川駅間にて。
石川プール前駅~石川駅間にて。
下回りが切れてもアップで。
石川プール前駅~石川駅間にて。
雪煙メインで機関車カット。
松木平駅~小栗山駅間にて。
リンゴの樹、踏切警報器。
松木平駅~小栗山駅間にて。
スパーク。
検討課題
・寄るか引くか判断する
・あざとくアップで
2023年1月25日、10年に一度の最強寒波が日本列島を覆うなか、夜半に埼玉を出発し青森を目指します。
0647。気温は氷点下10℃を行ったり来たり。岩手山SAを過ぎると降雪により視界が著しく遮られます。
0945。弘南鉄道 大鰐線 大鰐駅。
それなりに降雪はあるものの下げパンタ。午前中の除雪は行われない模様。
1327。弘南鉄道 大鰐線 大鰐駅。
午後の除雪に期待して大鰐駅で待機していると待望の上げパンタを確認します。
上 げ パ ン タ !
幸先の良いスタートにいささか動揺しつつ、数年振りの成果に深夜だというのに甘い物を貪ってしまいます。
ということで「青森ツアー 2023」の項、しばらく続きます。
検討課題
・ロケハンは入念に
・風向きに配慮する
店舗は湯島駅5番出口から地上に出て、すぐ右手(南側)の路地の坂(西側)を上ろうとする前に見えてきます。
辛ネギ味噌ラーメン。
中太縮れ麺に辛く味付けしたネギをドッサリ。トッピングに半熟玉子。
たいへんおいしゅうございました。
検討課題
・味噌コーンとか
・担担麺なんかも
バディー・ベイカーが1972年にドライブした赤い方のダッヂ・チャージャーを作ります。
前のめり感バリバリ。屋根が前傾し過ぎてるように思えます。修正するのは面倒なのでこのままいきます。
斜め上から見ると、思ってる以上に車内が見えています。ドア部内側は赤か黒。車内は水色に塗られてます。
車体側面部のロールケージを作っておかないと、内部がスカスカで手抜きバリバリが丸わかりになります。
考えないとなりません。
前窓の薄さというか、なんというか。
検討課題
・1972年のペティ車はロードランナーで
・1970年のロードランナーもなんとかして
→ 2/n
ナスカーも作っていきますよ。
とりあえず作り始めてみたのはポール・ゴールドスミスが1964年にドライブしたプリマス・ベルベディアです。
主要部品をザリザリと削りながら思うのは、前後バンパーを別パーツにしておいてくれれば楽できたのになと。
キット同梱の詳細な組立説明書をみると、ボディ側面、エンジンフード中央などにあるはずのクローム加飾が
ありません。当然のようにデカールにも加飾部を再現するメッキデカールは含まれていません。どうしたものか。
さらにトランクフードに加飾があったか、十分な確証を得られるだけの資料が集まりません。こりゃあ困ったな。
バQ割れてます。前窓部が大きくバッツリ割れてます。
ソモソモこちら、同年式ペティ車の製作時用バックアップとしてスーパーエージェント様に用立てていただきました。
なんといってもペティ車が本番ですから。
まず初めに、そのペティ車のキット付属のバQが割れていたのです。
もしかしたらベルベディアは窓形状や、製造時の材料などによって割れやすいバQなのかもしれません。
前窓はセル板を現物合わせで切り出して対応しようと思います。
検討課題
・いずれ1964年のペティ車も作る
・三度目の正直チャレンジは見送る
→ 2/n
ラリーカーも作らないとね。そんな感じで生贄になっていただくのはミニレーのエスコート。
平成の頃から何度も作りかけては途中で放棄し、どういうわけか完成に漕ぎつけたことの無い車種、キットです。
なぜ何度も?南青山の模型店や新宿三丁目の模型店、今は亡き恵比寿の模型店などで高確率で叩き売りになって
いたことから気が緩むとツイツイ手に取り、特段の思い入れも無いまま購入していたからだけだったのです。
ということで令和再チャレンジです。
仮組の段階では何の問題もありません。やはり完成しないのは、私の日頃の行いの悪さゆえなのでしょう。
ミニレーに多いバスタブ式シャーシは、塗装時に塗料が行き渡らなかったり、組立時にバQをベロベロしたりと
稀に頻繁に完成間際のトラブルの原因になったりならなかったりすることからドア内張部を削り取っておきます。
洗浄したらタミヤ社 おピンクサフェーサを吹きます。
注型時に混ざり込んだと思われる運転席側ドアのコンタミ。おピンクサフェーサを吹いたくらいじゃ消せません。
残ってるなぁ。ハッキリと認識しながらもクレオス社 S108 キャラクターレッドを吹いて見なかったことにします。
検討課題
・今度こそ完成させる
・エレベータ前のワゴンに足止めされない
→ 2/n
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