starter PLYMOUTH BELVEDERE No.25 PAUL GOLDSMITH 1964 3/6
不明な点を解決するためチクチク資料を漁り、必要な情報を得ようとするのは面倒だと思いながら製作を進めます。
というのも1964年式のベルベディアは、ボディ側面や上面にメッキモールを残したままのレース車両があったり、
メッキモールを剥がしたのか、ツルンペロンな状態のレース車両もあったりで詳細がよく分からなかったりします。
今後、本番として青いペティ車を作るにあたってメッキモールを再現した際の面倒くささを計っておきたいのです。
GSR社 MSS-30 カラーデカール クロームストライプの0.5mm幅を現物合わせでトペトペ貼り込んでいきます。
貼り込んだ位置、幅、長さは実車のそれと同じではありませんが、だいたいこんな感じということでご容赦ください。
ボディ上面にも貼ってみます。
エンジンフードのメッキモール前端には直方体を横倒しにしたようなマスコットも取り付いています。とても再現でき
そうにもないので当然のように省略しています。また、トランクフードはメッキモールの存在を示す凸モールドに追従
させるよう上手く貼れず、しっかりズレズレとなっています。後ろを見せないようにする工夫が必要になります。
ラインデカールを貼り込む作業は思ってた以上に面倒でした。ゼッケン等のデカールを貼り込んでいきます。
検討課題
・ペティ車はメッキモール無しで
・洋白線を埋め込む作戦も考える
→ 4/6
« starter DODGE CHAEGER No.11 BUDDY BAKER 1972 3/6 | トップページ | 担々香麺 紅棗 御徒町ラーメン横丁店 御徒町 麻婆豆腐 »
« starter DODGE CHAEGER No.11 BUDDY BAKER 1972 3/6 | トップページ | 担々香麺 紅棗 御徒町ラーメン横丁店 御徒町 麻婆豆腐 »
コメント