PROVENCE MOULAGE K314 TOYOTA CELICA TOUR DE CORSE 1988 2/5
下地に塗った白サフェーサも乾いてしまったようなので、重すぎる腰を上げシブシブ製作を進めます。
同時製作中のエスコートと一緒にボディなどにガイアノーツ社 Ex-01 Ex-ホワイトをタップリ吹きつけます。
経時によりレジンボディが収縮しているのか、赤ベタ部のデカールを貼ると辻褄が合わない箇所が多数。
特にリアフェンダー部はホイールアーチに沿って白線状の縁が残るはずが、どうにもならなくなっています。
件のリアフェンダー部に白線を均一に塗ったり、デカールを貼るのは自分にはムリムリと判断したことから
迷うことなく赤をベタベタ塗って誤魔化します。やはりレジンキットはフレッシュなときに作るべきなのか?
キットにはカルトグラフ社製のデカールが同梱されています。水に浸けて割れたり、砕けたりはしないものの
柔軟性は低下し、曲面にナカナカ追従しなかったりします。それ以上に屋根部ゼッケンが透けています。
検討課題
・カンクネン車も作るか考える
・サインツ車があるか探しておく
→ 3/5
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