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2023年7月19日 (水)

仮店舗1周年

昨年5月に営業を止め、建て直し工事を続けている神保町の三省堂書店。
個人的に日頃から「上野は書店は少ない」とボヤいておりましたが、上野駅構内に三省堂書店
開店したこともあり、会社帰りに気まぐれの書籍購入に難儀することも減ったように感じます。

そんななか、神保町本店の仮店舗として稼働している小川町仮店舗が1周年を迎えました。

Sanseidou_2307

書籍購入時にスリップ型しおりを無料配布していました。ありがたくいただきます。
併せて三省堂書店らしい缶バッジも販売していたので、いくつか購入しておきます。

しおりを見ると、当初2025年頃に新装開店かと思われた神保町本店は、もしかしたら2026年に
新装開店になるかもしれないようなことを示唆しています。もちろん開店まで全裸待機余裕です。

1周年のしおりを配布したということは、来年2024年に2周年のしおり配布もあるかもしれません。
さらに2025年の3周年、新装開店予定の2026年には4周年のしおり配布もあるかもしれません。
伸びることで楽しみが増えることもあります。

検討課題
・書店で配布されるしおりは保存しておく
・気になったブックカバーなら残しておく

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コメント

とくながさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
便利になるとアレもコレもできるかもしれないと、却って忙しくなるというか余裕が失われる感じはしますね。
私は時間に余裕ができるとお酒に手が出てしまい、さらに時間を無駄にする悪循環に陥ってしまいがちです。

上野東京ラインが開通してから上野駅で降りる機会も激減したため駅ナカの本屋に寄ることすらも滅多になくなりました。便利になることは無駄という余裕も失わせることでもあるのかとちょっと考えたりします。

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