starter FORD MUSTANG GTP IMSA 1983 ELKHART LAKE 3/6
暑いなコンチキショー!と叫んでも致し方ナシナシなのを解ったうえで、少しずつでもチマチマ製作を進めます。
経年により柔軟性を失ったデカールに対し、保護用のクリアーを厚く塗ったため更に柔軟性は無くなります。
既に脆く、裂けやすくなっていたことから凹凸のある前部エアアウトレット部へ密着しているのか判然としません。
デカールの密着してなさそうな部分に目を凝らしタッチアップするも筆は届いているのか、塗り切れているのか。
もうね、目がシバシバしてくるんですよ。
塗れてる?自信などありません。しかも右側の白/紺の直線塗り分け部分は筆塗りによりハミハミしています。
己が濁りきった目で見れば気付かなかったダメダメな箇所も、レンズを通して拡大するとバレバレになります。
自分に甘く、誰にも優しく。許してもらう言い訳を積み重ねながらクリアーを厚吹きしておこうと思います。
検討課題
・老眼の初期段階に向き合う
・適当な拡大鏡等を見繕う
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