RUBICON MODELS 1/56 Light Tank Destroyer Jagdpanzer 38(t) Hetzer 6/7
ダメなときはダメダメなんだよ。分かったような顔してルビコンモデルス社のキット製作に戻ります。
組立と塗装は基本的に前回と同じです。組み上がったら艦底色を適当にヌリヌリします。
特段の理由はないものの、試みに前回とは異なる構成で組んでおきます。
下塗りにオキサイドを吹きます。
ここでタミヤ社 TS-75 シャンパンゴールドを吹いてみます。
というのも、楽しく模型を作るヒントやアドバイスが満載のnipperにおいて、面白い金属表現の技法が
紹介されていたので、どんな感じになるか正月のドサクサに紛れるようにやってみたかったのです。
前項で書き忘れましたがプラッツ社のキットで個人的に唯一評価できる点は、ゴーロク用デカールが
用意されていること。しかも2台分!つまりJK戦車仕様のヘッツァーをあと2台作れるということです。
検討課題
・ヘッツァーは飽きるまで作る
・JK仕様用の在庫を確保する
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コメント
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デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。本年もよろしくお願いします。
真鍮モデルは真鍮で作ってこそだと思います。たぶん…作ったことないので自信ありませんが。
ただ、代替としての塗装法や表現方法は、別の何かに使えるかもしれないという期待だけはあったりします。
投稿: せーろく | 2024年1月18日 (木) 00時44分
これは楽しみです。
真鍮工作でヒーヒー言っているよりも、3Dプリント品に真鍮のような黄金塗装を極める方が良いのではないかと思ったり思わなかったりです。
投稿: デモドリ | 2024年1月17日 (水) 09時43分