ITALERI 1/56 KV-1/KV-2 3/3 完成
在庫処分。
これで在庫棚に中途半端な隙間ができます。つまり、その隙間を埋めるため別のキットを調達し、
あーでもない、こーでもないと隙間を埋める無為な行為に没頭できるかもしれないということです。
プラウダ高校 ニーナ装填手、アリーナ装填手搭乗車。
劇中車を再現したものではないので細部は異なります。
転輪の履帯に接触する面は金属光沢があると思いますが、イチイチ塗るのも面倒なので省略します。
砲塔側面の校章デカールはゴーロク用ではないため、サイズが微妙にギッタンバッコンしています。
いつものシャーマンと並べてみます。デカイはデカイけど思ってるほどデカクはないといった感じ。
継続高校 ユリ車長搭乗車。劇中では冬季迷彩の施された増加装甲型のKV-1Bですが雰囲気で。
タスケテ…タスケテ…
砲塔の向きが違っていますが、巨人と呼ばれた重戦車も僅かな段差には勝てなかったりするのです。
検討課題
・IS-2をもう一度
・T-34をソロソロ
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