50000の Be a driver.
なんとなく折り返しと思ったり、思わなかったりする50000kmの走行距離を記録します。
2019年に中国武漢で発生したとされる新型コロナは世界的感染拡大を果たし、黄色いクマ軍団の目論見通り
そのウィルスの発生と、感染拡大防止を怠ったことの責任の所在を有耶無耶にすることに成功したといえます。
と、そんな感じで車での通勤を含めた移動が日常になりつつあるなか、通算の燃費は悪化の一途を辿っています。
タイヤ交換を考えるなか、重大なトラブルでもなく気になる事象が頻出するようになりディーラーへ行きます。
ドアミラーが全開にならず、中途半端な位置で開くことを断念してしまうことが稀に多々起こるようになります。
昨年末の12ヶ月点検時にも同事象についての解決を依頼し、これまでは問題もなく使えていたのに、最近に
なって再び頻出しだします。そして困ったことに再現性が低いというか、たまに全開になったりもするのです。
イロイロ相談した結果、ドアミラー開閉に用いているアクチュエータを交換して解決を図ることになります。
ステッピングモータ的な駆動機器が仕込まれていて、なんらかの条件で正常に作動しなくなってるのでしょう。
ドアミラーを無理に腕力でオッピロゲにさせようものなら、駆動軸をバキバキにしてしまいそうで怖いのです。
年末には5年目の車検。もちろん通します。
何度も書いていますが「アガリの車」を見繕うお年頃です。この小型車をあと数年乗りながら物欲の発散先を
探さないとなりません。イベント見学で刺激を受けると、すぐにアレコレ欲しくなってしまいますが自重します。
検討課題
・本気洗車を依頼してみる
・トランク内を片付けておく
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