starter TOYOTA CELICA GTO IMSA 1987/1988 6/6 完成
タイトルの通りstarter TOYOTA CELICA GTO IMSA 1987/1988です。
いつまでもダラダラと放置もしてられないので、すっかりクリアコートも硬化しきったことだし部品を取り付けます。
リア窓の解決策を見つけるまでには至らず。外嵌めのバQを接着した後、窓枠のデカールを貼り込んでいきます。
少々変形したバQを経時により収縮したボディに合わせるように貼ると、各所で寸法が合わず、オデオデとします。
小さいな。フェンダーをふっくらさせたとはいえ、ほぼ5ナンバーサイズでGTOクラスに参戦したといことに驚きです。
フェンダーアーチとタイヤの隙間など製作そのものは失敗といえますが、製作に当たっての注意すべき問題点を
洗い出すことには成功しました。それでも二度目は無いと誓い、台座に接着して無理矢理完成とします。
検討課題
・仕掛かりのマスタングを
・仕掛かりの917/10も
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