東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム
2024年5月2日、品川にて10年振りに東京海洋大学マリンサイエンスミュージアムを見学します。
旧施設名は「水産資料館」でしたが、改修に伴う休館期間を経て名称変更も為されました。
クロカジキ。1階ロビー壁面に展示されています。
ドワーフミンククジラの全身骨格。
カニクイアザラシ。主食はナンキョクオキアミなのに名前は蟹食い。
アオウミガメ発育順序。小笠原島産。
現在は文京区本郷にある上野科学社が、神田区亀住町六番地にあった頃に製作された標本。カメ繋がりです。
カラチョウザメ。
オーストラリアマーロン。
フランスヨーロピアンロブスター。
オオコシオリエビ。知ってる!美味しかったヤツだ!!
海洋実習船模型や、水産業関連資料の展示もありジックリ見学していると数時間を要します。
改修や展示物の移動等々ありつつも、2019年に中国武漢で発生したとされる新型コロナウィルスの
世界的感染拡大に伴い見学する機会をナカナカ得られずにいましたが、今回ようやく見学できました。
検討課題
・平日休んで再度見学に行く
・エビとカニの博物館へもどうにかして行く
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