starter MIG LE MANS 1993 1/4
成仏!成仏!じょおぶつぅ~!!ご近所迷惑顧みず、奇声を発しながら30年ほど熟成させたミコやん製作を再開します。
製作を再開したところで完成まで漕ぎつけるかなんて皆目見当もついちゃあいませんが、手を動かすことが大切なんス。
今から30年ほど前に、なんとなく表面をどうにかしたダイカストボディにホルツ社のプライマーサフェーサを吹きます。
スジ彫りは埋没傾向にあります。知ってる。車体側面のインテークが開口されていません。知ってる!見逃してください。
ボディにはヘッツアー製作時に残ったタミヤ社 TS-75 シャンパンゴールドを近似色として吹いてみます。
実車に比べ、ちょっと以上に明るいというか、白っちゃけた感じですが、調色してまで再現するだなんて面倒なんですよ。
しばらく放置して乾燥させます。
トランスキットに付属するデカールの生存状況を確認してから次の工程に進みたいと思います。
検討課題
・軟質材への塗装の剥落に注意する
・ダメな部分があっても修正しない
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