starter PORSCHE CARRERA RS DAYTONA 1973 1/5
できることなら来年は、いくつかのポルシェを作りたいな。そんな荒唐無稽な野望を抱いたりするわけです。
というのも先日の集まりにおいて「跳ね馬の巨匠」さまよりお譲りいただいたポルシェを作りたいなぁと思ったからです。
そうはいってもこのヘッポコ。失敗に失敗を重ね、なお失敗し続けるというアレな芸風なものですから少々思案します。
手近な在庫を並べ、適当に手に取ったキットを作り、どこで失敗するのか、どこで手をヌキヌキできるのか確かめます。
今回、失敗することが折り込み済みのまま餌食となるのはブルモスの911。RSなのかRSRなのかサッパリです。
ざっとバリを削り落として様子を見ます。
小箱の中でスポンジにくるまれ長期熟成されたレジンキットですからボディは当然のように激しく収縮しています。
バQも経年により黄色く変色し、柔軟性をすっかり失っています。不用意に力を加えればパキパキと割れ砕かれます。
最近の自分の攻略方法として、キット同梱のバQパーツをなんとかしてそのまま使いたいがため、収縮したボディの
窓部分をとにかく削り倒してガバガバになるまで拡げる作戦をこの911でもやってみます。
当然のように窓枠周辺は見るも無惨な状況。こちとらバQさえ嵌まりゃあいいもんですから細かいことは気にしません。
彫り増したパネルラインもガタガタです。そういうことをイチイチ気にしてたらいつまでも経っても完成しないんですよ。
まずは窓枠周辺を思い切り削ること。さらに深彫りすべきパネルラインの取捨選択。失敗してもきにしない強い気持ち。
ここらへんを確認できただけも御の字じゃないかと思うのです。
白サフェーサを吹いたら白を塗るタイミングを探りつつ、しばらく放置しておこうと思います。
検討課題
・いつか真っ赤なポルシェを作る
・早瀬左近の911を作ってみる
→ 2/5
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