RUBICON MODELS 1/56 Main Battle Tank Centurion Mk 3 3/3 完成
思い入れ皆無だとサクサク作れます。
ライトサンド塗装後しばらく放置。その後、薄めた緑色をベタベタ塗り込み、乾く前にカシカシ拭い取ります。
布製カバーを選択すると、砲身は上下に動かすことができません。個人的に好都合なので布カバーにします。
サラッと完成させちゃいたかったので足回りなどにピグメントをなすり付けるなどはしていません。面倒だしね。
サイドスカートを取り付ける場合、上部の履帯が干渉しサイドスカートを接着しづらくなります。
接着する前に干渉する部位の履帯を削り込み、少しルーズにスカスカにしておくことをお勧めします。
うすらとぼけた薄緑色。こんな塗装色があったかは全くもって不明。フリーダムペイント万歳です。
車体後部から車体側面へと伸びるように設置される牽引用ロープの取付は面倒だったので省略しています。
戦後第一世代のT-55Aと並べてみます。思っていた以上にセンチュリオンでかいな。こんなデカイの?
そしてこちらも運転席前に設置される透明パーツは用意されていません。本格派モデラーなら組立説明書に
型紙状のガイドもあるので、透明プラ板から切り出す高難易度の作業もチョチョっと対応できると思います。
最後にいつものシャーマンと並べます。デカいけど車高はさほど変わらないなぁといった感じです。
検討課題
・現用車輌をもっと
・女子校関連戦車も
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コメント
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デモドリさま
ご訪問、コメントありがとうございます。
やはり「ぴよぴよ」デカールを貼るためにD型再挑戦は必須なのかと考える今日この頃です。
英軍戦車の謎でディテールは、たいてい戦闘中に紅茶を淹れるための装備ではないかと邪推しています。
投稿: せーろく | 2024年12月 8日 (日) 01時29分
大学選抜のデカール手持ち無いかなぁと探してみましたが、大洗セットしか持って無かったです。大小ぴよぴよだらけでづ。
センチュリオンて多国の戦車には無い謎のディテールあってカッコいいですね。
投稿: デモドリ | 2024年12月 7日 (土) 08時09分