橘鮨 新橋
店舗はJR新橋駅汐留口から歩いてすぐの場所にあります。
2025年2月10日、楽しい新年会。N田さまによる会場の確保、調整等々感謝申し上げます。ありがとうございます。
当日の詳細については「上田の巨匠」さまによる速報をご参照ください。
1730からひとしきりヨンサン談義に花を咲かせ、1800からはお酒を酌み交わしながらの新年会がスタートします。
ビールと先付け。
まずビールで乾杯。先付けはイカの肝和え。塩辛では酒が進みすぎますが、肝和えならゆっくり飲むことができます。
たいへんおいしゅうございました。
お造り。
正直に申し上げれば、タコと赤貝は少々苦手ではありますが、こちらのソレはバクバク食べることができたりします。
たいへんおいしゅうございました。
日本酒タイム。
兵庫県西宮市にある辰馬本家酒造株式会社の黒松白鹿 純米樽酒。この日はしこたま空瓶を並べるほど飲みます。
たいへんおいしゅうございました。
煮物。
銀ダラの煮付け。この後、ピクピクの活海老とボリボリの数の子をいただいたら、海老の頭を焼いたものと続きます。
たいへんおいしゅうございました。
寿司。
〆の握り寿司。散々飲み散らかした後でも米飯ものの魅力には抗えるはずもなく、ペロリと平らげてしまえるのです。
たいへんおいしゅうございました。
碗物。
はま吸いでフィニッシュ。
たいへんおいしゅうございました。
検討課題
・センチュリーのシータクで帰ってみる
・飲み過ぎてると自覚してからが本番
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