吉田初三郎鉄道鳥瞰図 益田啓一郎著 三才ブックス刊
書店に寄ったついででもなく、先日の検討課題を果たすように鳥瞰図本を購入します。
大正から昭和にかけて吉田初三郎氏により描かれた鉄道路線と絡めた鳥瞰図を多数収録しています。
鳥瞰図絵師というジャンルがあることを初めて知りました。
非常に誇張された絵のなかに帝都東京や富士山といった基準となるような場所を配することで地理把握を
容易にしています。また、鉄道路線も実際とは異なり直線的に並べることで分かりやすくなっており、これは
現代の駅や車内に掲示されている鉄道路線図に通じるものがあるような気がします。
近年はスマホで見ることのできるデジタル地図を使うことが多くなっていますが、こういった絵画的な地図も
観光地を中心にお土産として販売されていれば、それはそれで記念になるのじゃないかと思ったりします。
本書についていえば判型がもっと大きく、B3くらいのサイズでも良かったのじゃないかと思います。
地名や駅名がチョット以上に小さく印刷されていて、老化をし始めた我が両眼では読みにくさを感じました。
検討課題
・地図の上下が南北じゃないことを知る
・右というときと東というときを使い分ける
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